記事を書く手が止まってしまう!30秒でやる気になるマンガがすごい!

どうも!かにちえです!

今日もワクワク冒険をしていますか?

なんの変化もない毎日が、冒険をしているようにワクワクした日々になるように記事を書いています!

 

記事を書かなくちゃいけないのに、記事を書く手が止まってしまう…

手が止まってしまう時は、

 

どうしてアドセンスを始めたのか?

何のために稼ぎたいのか?

夢や目標は何だったのか?

 

これを思い出すことで、ふたたびやる気を出す!これは、みなさんも言われていしたくさんの人が試している方法です。

でも、これって現状をきちんと把握していないと効果を発揮しません。

 

では、現状を把握するためにはどうすればいいのか?

自分の状況を理解して、やる気が出る!マンガがあったので紹介していきますね!

 

記事が書くてが止まってしまう原因は?

 

記事が書けない原因はいろいろありますよね。

  • 時間がなかった
  • 忙しかった
  • 周りから避難された
  • そもそも何を書こうかが分からなくなってしまった

 

たくさんの原因がありますが、解決するにはどうすればいいかというと!

原因別に見ていきますね!

時間がなかった 忙しかった

働きながら、家事と育児をしながら。

状況は様々ですが、時間は万人に平等で忙しいのもみんな一緒ですよね。

そんな中でも、確実に記事を毎日書いている人と、記事が書けなくて手が止まってしまう人がいるわけです。

この二つのパターンの差は何か?

これは記事を書くのに慣れていないのが原因になっている場合が多いです。

記事を書くのに慣れるためには、まずは習慣づけることが大事です。

お風呂に入る、歯を磨く、顔を洗う。

この感覚で、記事を書くを毎日の生活に組み込んでしまうのがいいですよ!

お風呂に入らなかったり、歯磨きをしないと気持ちが悪いですよね?

記事を書くことを習慣づけることで、記事を書かないと気持ちが悪いという現象が不思議ですが起こります。

 

と、いきなり習慣づけろ!と言っても難しいと思うので!

まずは一週間!

スケジュールを見て、記事を書けそうな時間にタイマーやアラームと鳴らしてみてください。

もし書けなかった場合は、別の時間に改めてタイマーを設定し直してくださいね。

 

そして、ネタを探す時間は30分!記事を書く時間は1時間!と自分の中でルールを決めます

ネタが見つからない場合でも30分で集めた情報の中から選ぶようにしてください。

1時間で書かなくちゃいけないという意識を持ってやると、余計な事を考えないで記事が書けます!

 

周りから非難された

 

ネットビジネスという言葉を出すと、非難してくる人は必ずいます。

何?その怪しいビジネス。辞めたほうがいいんじゃない?

相手はアナタの事を思って、親身になって止めてくれているはずです。

ここで、アナタが「ネットビジネス」って怪しいのかな?辞めた方がいいのかな?と思ってしまった場合は、辞めた方がいいです。

辞めた方がいいという気持ちがあると、絶対に記事なんて書けないし、稼ぐことからかけ離れてしまうので。

 

しかし、ネットビジネスを続けたい!と思ったのなら、相手の事を良く視てください。

 

相手はネットビジネスについてきちんと理解しているでしょうか?

昔の悪いウワサだけを知っていて、アナタに助言をしているのではないでしょうか?

 

もし、相手がこれを理解している上で助言をしているのなら、他に自分が失敗したなどの理由があるはずです。

そこまで聞いて、初めてアナタがネットビジネスを続けるのか、辞めるのかを決めてください!

そして、ネットビジネスをやっていこう!という気持ちを固めれば、記事を書く手が止まるなんてことは無くなりますよ

 

そもそも何を書こうか分からなくなってしまった

 

記事を書いている途中で「あれ?何を書いていたんだっけ?」と手が止まってしまう時があると思います。

こうなると、最初から書いた記事を読むために戻ったり、他の記事を読み始めたりしてしまいますよね。

しかし、これでは時間だけが経ってしまい、記事が完成しませんよね。

 

これを解決するには、まず「タイトルの答えを書く!」です!

例えば、「モデルのスラ子の熱愛彼氏は誰?」という記事を書こうと思ったら

モデルのスラ子の熱愛彼氏は、スラ男でした。

という一文を書いてしまいます。

そうすると、これだけでは意味が分からない部分があるので、タイトルの答えに文章を肉付けしていけばいいだけです。

週刊誌に撮られて事実が発覚した、目撃情報がTwitterに上がっていた、ファンはどう思っているのか。などなど

タイトルの答えに関する情報を書いていくだけなので、手が止まることはありません!

 

そして、「見出しをつける!」のも効果的ですよ!

アドセンス審査のブログの文字は1000文字以上?スラスラ記事を書く見出しの付け方!

 

さて、色んな記事が書けない理由があると思いますが、記事を書くって本当に孤独な作業です。

いくらこうやって解決方法を書いても、おそらくしっくり来ないと思います。

こんな時は、一度同じ状況の人を見る!これが一番効果的です。

 

そこで、あるマンガを紹介したいと思います!

 

30秒でやる気になるマンガがすごい!

 

マンガと言っても、有名なマンガではありません。Twitterに上がっていた一般の人が書いたものです。

その作品がこれです!

 

という内容になっています!

 

注目したいのは一度、自分では登れない壁にぶち当たったけど諦めずに、まだステージの途中だからレベルを上げて続けよう!ということを分かりやすくマンガで伝えてくれています。

 

記事を書くのに手が止まってしまう…というのは、アナタのレベルが確実に上がっているから思うことなんです。

もしかしたら、他の誰かと比べてやる気がなくなってしまったかもしれません。

もしかしたら、思うように結果が出なくて手が止まってしまったのかもしれません。

 

しかし、記事を書き始めた当初はどうでしたか?

文章が書くのが苦手な人は、一生懸命に書いたのに200文字くらい記事を書いたら、書くことが無くなってしまった…というような状況だったと思います。

比べるのは他人ではありません。過去の自分と比べてみてください

どんなに無駄だと思ったことも、必ずアナタの成長に結びついているはずです!

 

きちんとしたやり方をしているのに、結果が出ないのは、アナタがレベルの高いミッションにぶち当たっている時だからです。

結果だけを焦らずに、今はレベルを上げているんだと、マンガにあるように意識してやってみてください!

やった分だけ後から結果は、必ず付いてくるので!

 

最後に!

 

今回は、記事を書く手が止まってしまう時にはどうすればいいのかを紹介してきました。

記事を書けない理由はたくさんあると思います。

でも、記事を書けない理由のほとんどは、マインドの問題です。

関連記事:ネットビジネスはマインドが重要!そもそもマインドって何?

 

忙しい、家事が大変、子供がうるさくて。

一日に24時間ある中で、ずっとこの状況が続くなんてことはありませんよね。これは記事が書けない理由じゃなくて、書きたくないから理由をこじつけているんです。

そこから、10分でも20分でも隙間の時間を見つけられる人だけが成功します。

 

心が折れて記事が書きたくなくなってしまった時は、このマンガを読んでみてくださいね。

マンガの女の子のように「このゲームの続きがしたい!」と思えたなら、必ず記事が書けますよ!

一緒にがんばっていきましょう^^

 

ではでは、今日はこの辺で!

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

かにちえでした!

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